|
これまであった様々なブログを統合したけれど
このブログはこのまま置いておこうと思う。
あっという間にMのことを好きになってしまった僕は、彼女にハッキリ「好き」と言えるまで、すいぶん多くの時間を費やした。
大きな瞳で美人のMが自分に振向いてくれると言う自信もなく、他の男子からも人気があったから余計に付き合えるなんて思ってもいなかった。 だから、「好きな人はいるの?誰なの?」と手紙で聞かれても答えることができなかったし、気持ちを伝えた後の結果が怖かった。 Mは先輩と仲良くなるのが得意で、よく知らない先輩の話を聞かされた。放送の先輩ともいつも仲良く話していたし、僕はそういうのを見るたびに嫉妬しそうになったから、あまりMのことを考えないようにしたこともあった。 企画チーフだったN先輩はちょっと怖かったし出来る人だったから尊敬もしていたけど、Mと仲が良かったせいで対抗意識を密かに燃やしていたりもした。 Mが女子バスケットボール部にも入っていたということもあって、僕の中で不安要素ばかりが大きくなってしまい、なおさら一歩踏み出す勇気をもてないでいた。 そんな僕の気持ちと反比例するように、放送局でのMとのコンビネーションが良くなり、信頼関係はどんどん深まっていった。 いつしかMが企画するアーティストの特番をレコーディングする時は僕がミキサーに着くのが当たり前になり、「あと3回ミステイク出したらラブホに直行ね。」なんていう冗談を言ったりして、周りから見るとただならぬ関係に見える関係になっていた。 2年生の秋頃、いつもの手紙の中に「クリスマスは私にとって特別な日。好きな人と一緒にいたい。」と書かれていた。ちょっとドキッとした。 僕はなんて答えていいかわからなかったが、たぶん当り障りのない返事を書いたような気がする。覚えていないけれどきっとそう。 でも、気持ちの中では彼女と一緒にクリスマスをすごしたいと思っていた。 そして、それからしばらくたって、彼女から告白の手紙をもらう。 今は、僕から言うべきだった、と思っている。 ずっと好きだったんだから。 僕はクリスマスを一緒に過ごすことを約束した。 プレゼントを買った。 初めて女の子に買うプレゼント。 ひとつはジョージ・マイケルのCD。もうひとつは透明なドームの中に雪だるまがいて発泡スチロールの雪が降るオルゴール。そして外国の信号機のような当時オシャレっぽく見えた飾り物だった。 その日は塾に行かなければならなかったから、2時間くらい早く家を出て彼女の家に行った。 誰もいない彼女の家。 2階の部屋に上がる。 最初に渡したのはCDだった。 彼女はそのCDをすぐにかけてくれた。 ジョージ・マイケルの声を聞きながらもうふたつのプレゼントを渡しておしゃべりをした。 そうしているうちに、お互いに時計を気にするようになった。塾へ行く時間だ。 おしゃべりが途切れた時、CDラジカセから流れてくる静かな曲だけが部屋に満ちて、僕らはどちらからともなくキスをした。 お互いに初めてだったけれど、好きという気持ちをキスにこめて、何度も何度も長いキスをした。 そのときに流れていた曲は今も覚えていて、それを聴くとキスを思い出す。 胸がちぎれるような思いで、彼女の家を出た。 でも、その日から僕らは変わった。 毎日キスをした。 放送室のカーテンの裏でもした。 そうやってお互いの気持ちを確かめあった。 その日からタバコをやめた。 危ないこともしないように心がけた。 自分のことよりも彼女のことが大事だったから、彼女のためなら何でもしたかった。 僕にとっての初めての彼女。 中学を卒業して高校1年の11月まで、僕らの付き合いは続いたが、付き合いだした頃は一生一緒だと感じていた。 彼女もそう思っていてくれた。 卒業、別れ、再会、危険なニアミス。 そんな出来事がありつつ、今は時々連絡を取り合い、飲みにも行く関係だ。 次にキーボードに手を置く時は、卒業から今にいたるまでを書いて、「最初の彼女」を終えるつもりだ。 words:Snaff Wayneright
先週末に仲間達が送別会をしてくれた。
お鍋を囲んで遅くまでおしゃべりをした。 前日に日程が決まって6人も集まってくれて本当に嬉しかったし、鍋がすっごく美味しかった。 しんみりするのはいやだから、やたら喋ってたくさん笑った。 ある人の失敗談を聞いて、「新商品を作ろうか」と盛り上がり、妄想を膨らまして販売戦略を練りに練った。 本当に作ってしまいそうな勢いで(笑) ここに書いて誰かに真似されたら困るから書かないけど…。 あ、でもここはほとんどアクセスされないからいいかも。 【その時のケータイメモ】 ◇ちかちゃんは「水を入れるタイプのダンベル」を、飲み物の容器だと勘違いして、ジュースを入れて枕元に置いて飲んでた…。 持つにもちょうどいいし…。 じゃあそういう商品にしてしまおう! ◇商品名 「ダンベラー(仮)」…タンブラーみたいな ◇コラボ・提携戦略 ・ダカラモデル(飲料水) ・タワレコモデル(音楽系) ・タイガース優勝モデル(毎年だ!) ・コンビニ作戦(ガソリンスタンド的に補充できる) ・映画館作戦 ・カラオケ屋作戦 ・古田モデルvs眞鍋モデル(売り上げ対決) ・アーティストモデル(奥田民生とか?) ・地方限定ダンベラー(打倒キティちゃん) ・9条モデル(ピース系で) ・アンパンマンモデル「これで鍛えて君もアーンパーンチ!」(子ども用&ダンベルとして使用) ◇アピールポイント ・エコロジー(対ペットボトル) ・チャリティ(売り上げの一部を○○) ・オリジナルデザイン受注(イベントにも対応) ・ストラップ着用可(対女子高生) ・ショルダーストラップ着用可(肩から下げたり首から下げたり。お祭りで流行らすか!) ほらね。こんな話をしていたらしんみりする隙なんてないでしょ。 # by wayneright | 2005-12-23 07:48
![]() 降っては解け、積もっては解け やがて完全に白く閉ざされる季節がきます。 今シーズン初めて積もった雪で 駆け回ったり転がったり飛び込んだり。 雪があると色んな「ごっこ遊び」ができるから 待ち伏せごっこ。 でも、、、赤とか黄の機体じゃね。。。 目立ってしまうね。 Words & Photo:Snaff Wayneright ![]() ちょっと内緒で十和田湖に行った 時々雲の間から日が差して 静かに風が吹いた 誰も人の来ない湖畔 ホットティーが飲みたくなった ブランディーを一滴 落とすのも良さそうだな ![]() ![]() Words & Graphic:Snaff Wayneright ![]() 引力に蹂躙されながら 軋む身体を押さえて窮地を力ずくで抜け出た時 魂をぎらつかせて空に体を開く それにしても あの声は、いったいどこから聞こえたのか 更なる危機から救ってくれる聞こえないはずの声は Words & Graphic:Snaff Wayneright
放送局で毎日のように一緒に活動した仲間達は、モノづくりを通して結束していった。
メンバーを少し整理しておこう。 【同学年】 F:小学校4年生のときに引っ越してきて一緒に学校に通った友人。僕と同じ技術部門。 M:初めてお付き合いをした彼女。放送局で初めて知合う。アナウンス部門。 K:アナウンスと企画部門に所属している同学年の女子。TMN大好き。Mと家の方向が同じ。 【1学年上】 A先輩:アナウンスチーフ。天然さんで美人。走り幅跳びの校内記録保持者。Mが一番慕っていた。 S先輩:3年生の引退後、局長となる。色白で秀才。物静かだけど頼れる存在。ツルの一声を時々発動する。 T先輩:技術チーフ。色黒でガッチリした、気さくな先輩。家も近く、当時流行っていたBOΦWYのテープをダビングしてくれたり、エッチな本を見せてくれた、兄貴的存在。 N先輩:企画チーフ。「企画だけしかやらない人間は要らない」と顧問の教師に言われ大喧嘩の後に退局するのだが、企画作りのセンスはピカイチ。後輩たちのエッチな知識の源泉でもあり、厳しさと面白さの二面に惑わされる。 O先輩:アナウンス部でメンバーの中で唯一、クセのないまともな先輩。N先輩に想いを寄せていたようだったが、その気配を感じただけで何かあったのか、なかったのかはよくわからないが、一番気を使わずに笑い合えた先輩。 2つ上の先輩達は受験のために僕の入局後にすぐ引退してしまい縁が薄く、登場することはないから、紹介を割愛することにした。 僕らが2年になったとき、後輩たちが8人入局してくる。彼らの紹介は次回にしたいと思う。 さて、本題に移ろう。 僕とFは技術部門で下積みをしていた。先輩の合図で再生・録音ボタンを操作したり、頭出しやテロップの調整など事細かに覚えることがあった。 学校の行事ではマイクのセット、体育館の音響の調整やBGMの操作など、行事でクラスの列にいたことはなかった。その間はアナウンス部門にいた彼女に出番はなく、朝に「今日は頑張ってね」と声をかけてもらって別々の場所にいた。 1年の3学期も終わりに近づいた頃、先輩たちがヒソヒソとはなすことが多くなり、僕ら1年生は気が気でなかった。 次期局長や各部門のチーフを誰にするかを相談していたからだ。と言っても4人しかいない中で決めることだから、大方の予想はつく。局長はKだろう。企画チーフも兼任かもしれない。 アナウンスチーフはMしかなり手がいないし、彼女の声はよく通って明るい印象だったから何の文句もなかった。 問題は技術チーフと副局長だ。僕とFがどっちになるかということが、いや、どっちが技術チーフになるかということが、僕らの大問題であり、そのことが微妙な空気を作っていた。 機械が動かなければ事が始まらない放送の世界の中で、技術チーフは事実上1番の発言権を持っていたからだ。 仲のいい僕とFだったが、ライバル意識を持たないわけには行かなかった。そして二人ともMが好きだということが男の意地に火をつけていたことは言うまでもない。 しかも力の入った番組はアナウンスチーフと技術チーフがコンビで企画・制作をすることがほとんどだったからなおさらに。 結果はFにとって面白くないものだった。 単に僕が後輩風を吹かせるのが得意で、Fは実力があるのに先輩達との間ではちょっとおとなしくしていたというくらいの違いだったのだが。 そして新1年生を迎えるあたりになると僕とFはもう一緒に登校しなくなっていた。 そんなこともあって、日々の活動の中で入局テストを作ったりしていた僕はちょっと頑張りすぎていて、Mはそれを心配し始めた。 2年生になった4月に女子1人、男子4人の計5人の後輩が仮入局し、男子のメンバーにコードやプラグ、機械のことなんかを教えるのも大きな仕事になった。1年生の彼らにとって今まで目にしていても名前など知らないものばかりなのだから、そう簡単には進まず、いらだっていた。 Fが放送室に寄り付かなくなったことも、大変さに輪をかけた。 そして僕は体調を崩し、中学に入ってはじめて学校を休んだ。 この時ちょうど、全ての機材のイラスト入りのノートを後輩たちのために作っていて、完成したばかりだったから、どうしても早く届けたくて、放課後の時間帯に自転車を漕いで学校へ向かった。 さすがに職員室に隣接する放送室には顔を出せず、クラスの友達に頼んでMを呼び出してもらい、彼女にそのノートを託した。 この時から、Mとの間で変化が始まる。 ノートを受け取ったMは驚きと心配の入り混じった顔で青白い僕の顔とノートの中身とを交互に見た。 「じゃ、帰るからノーと頼むね。あいつらには風邪のこととか言わないで。今持ってきたこともね。」とお願いした時の彼女の今にも泣き出しそうな顔は今も覚えている。 次の日、普通に登校して朝の放送のために放送室に入り、景気づけに後輩たちに檄を飛ばした。「ノート見たろ?一週間で覚えろよ!」と。「してやったり」の何かをやり遂げた気分だった。 朝の放送が終わって教室に向かう途中、Mが後ろから走り寄り、グリーンの封筒をパッと渡して去っていった。 これが彼女から貰った最初の手紙だ。118番目の手紙まで続くことになる。 その手紙には僕の体を心配していたこと、後輩たちのためとはいえ無理はイケナイということなんかが書かれていた。 女子から封筒に入った手紙を貰うということも初めての僕は、嬉しくて返事を書いた。なんて書いたんだろう?出してしまった手紙に何を書いたのかは、まったく思い出せない。 この日から毎朝のようにMから手紙を貰った。「おはよう」とか、他愛もないようなものさえ嬉しかったが、僕は嬉し恥ずかしさを隠し続けた。Fへの負い目もあったと思う。 そのうち「○○のLOVEなヒトはだれですか?A先輩かな?」といったような、問いを時々投げかけられていたけれど、それも「近くにいるけどね」といった感じで受け流していた。 夏に彼女の誕生日があり、秋には僕の。 そしてクリスマスの特番を企画し始めた12月。 僕らの探りあいの関係が終わる。 (つづく) Words:Snaff Wayneright
中学1年。
機械が好きだった僕は一緒に学校に通っていた友人のFと一緒に、科学部の副顧問に誘われて放送局に入局した。保健委員や文化委員などと並んで編成された学校内の組織だったが、編集局と放送局だけが入局試験や仮入局という制度が存在していた。他の委員会は1年交代でクラスから選出されるのだが、ふたつの局は卒業まで詰め襟のくびもとにバッヂを光らせておくことができた。 彼女は僕らよりも前から放送室という未知の場所にいて、自分の居場所をすでに持っているようだった。彼女は隣のクラスで、朝の校内放送が終わると教室の手前まで毎日一緒だったから少しずつ話すようになった。同じ小学校に通っていたから顔は知っていも、それまで言葉を交わしたことはなかったから、多少緊張していたと思う。 彼女はアナウンス部門。僕とFは技術部門に無事入局。毎日、朝と下校時の校内放送を流し、放課後には給食の時間に流す番組を作ったりして、絶える事のない笑い声の中で日々をすごしていた。 ある日の学校帰り。歩きながら友人のFが聞いてきた。 「オマエ、誰が好き?」 お決まりの問いかけだったから「オマエから言えよ。」「いいってそっちから言えよ。」「じゃあ同時に言おうぜ」なんてやりとりをして、僕ら二人はA先輩と、後に僕が付き合うことになる彼女、Mのことを好きだということがわかった。小学生や中学生なんて大体好きな女の子はみな一緒だったりするものだから、笑いながら気にも留めなかった。 こんなふうに、彼女との出会いは案外そっけなく、朝、昼休み、放課後を毎日一緒に過ごしていたということを除いて、恋の予感のようなものはまったくなかった。 そして2年生の春から夏にかけて、僕と彼女の間にある変化が起きる。 (つづく) Words:Snaff Wayneright ![]() スナフはどんな気持ちで地球へ降りるのだろう キャオへの想いがソラの闇に消えゆかないように 我が身と共に引力で引き付けておきたかったのだろうか Words & Graphic:Snaff Wayneright ![]() 2005/09/19 AM01:00 初めて月の写真を撮りました きちんと撮れたのはこれだけ 『初恋のはなし』 初めて異性を意識したのは保育園に入ってから2・3年くらいったった頃だと思う。同じ組のゆうこちゃん。とても仲がよかったよっちゃんと僕をいつも追いかけていじめたゆうこちゃん。 僕はあまり保育園の頃の記憶はハッキリと残っていなくて、数えることが出来るくらいのなのだけれど、その数少ない思い出の中で彼女が登場するシーンがふたつある。 ひとつは、朝、母に連れられて保育園の玄関を入ったところで先に着いていたゆうこちゃんと目が合い、その瞬間から追いかけっこが始まったこと。 もうひとつは、やはり母と一緒に買い物をしている時に、バッタリ出会ってしまい、母の後ろに隠れて彼女を避けたこと。 もっとたくさんの出来事があったのだろうけど、彼女のことを好きだったことは間違いないみたいだ。しかも卒園するまでずっと彼女ひとりが好きだった。 僕は小学校に上がる少し前に引っ越したから、小学校の同学年で同じ保育園の子は、僕の他に二人しかいなかった。一人は偶然、仲の良かったよっちゃんだった。当然、ゆうこちゃんの姿はそこにはなく、月日とともに遠い記憶となっていった。 高校に入学し、やっとクラスの中に友達が出来てきた頃、ふたつ隣の教室に、かすかに見覚えのある顔の女の子を見かけた。 「あれ?あの子・・・どこかで。」 とても気になったのだけど、そのまま数日が過ぎ、今度は廊下ですれ違った時、彼女と目が合い、お互いに立ち止まった。 もうその時にはハッキリと思い出していて、胸の高鳴りを抑えて「ゆうこちゃん?だよね。」と言うと、彼女は笑顔になって「しゅんちゃん?」と聞き返した。 その後僕らは何を話したのかまったく覚えていない。彼女が言った一言を除いては。 「私たちすごく仲良かったんだよね!」 そうだったのか。僕の記憶の中にはいじめられていたということしかなかったのだけれど、彼女にとっては仲良く一緒に遊んでいたと認識されていたようだ。僕はその言葉を聞いて、思わず苦笑したはずだ。そして反論はしなかっただろう。 2年生になった僕らは同じ教室にいた。 初恋の人と毎日顔を合わせることが、なんだか不思議に思えた。 気になる存在ではあったけれど、それ以上の気持ちにはならなかった。 どうしてなのか分からないけれど、初恋は初恋のままでよかったような気がする。 月の写真と一緒にこのことを書いたのは、ちょっとした照れ隠しですよ。 Words & Photo:Snaff Wayneright
悩むことをやめられないなら
悩む原因から少し離れて 自分の街を歩いてみるのもいいみたい。 少しでも前を向いていたいから。 Words & Graphic:Snaff Wayneright
宇宙空間以外なら
夕空が一番似合うのかな ![]() Words & photo:Snaff Wayneright
漆黒のソラに薄暗い機体
異様に光るモノアイが好きだな そう言われて あなた好みにしてみたら とても気に入りました。 ![]() Words & Graphic:Snaff Wayneright
お友達に月の画像を頂いた
だから 飛んでみた ソラから見ると 星はどれも明るい ![]() Words & Graphic:Snaff Wayneright ![]() 【機体解説】 スナフが最後に搭乗したMS、「スナフ専用ハイザック ハイネ隊仕様」は、文字通り、ハイネ隊のシンボルカラーであるイエローを基調としたハイザックである。 彼がザフト軍の標準的MSであるジンやシグーを愛機としなかったのにはいくつかの説があるが、ハイザックが彼の祖父、スエフ・ウェインライトの搭乗機だったからと言う説がもっとも有力である。 とはいうものの、原型がハイザックだと言うだけで、スナフの専用機は従来の同型機とは全くの別物である。 ![]() 同機は胴体部に2基の超伝導ジェネレータを装備し、ザフトの標準MSであるジンやシグーの稼働時間・機動性・火力をはるかに上回る。また、コクピット周辺部にはP.S.装甲も装備されていたという噂もあり、単独で大気圏に突入出来る性能も持ち合わせていたとされる。 ![]() その十分すぎるエネルギーによって、ザフト軍が接近戦闘時の武器として利用していた重斬刀の代わりにビームサーベルさえドライブし、格闘戦において、その真価は十分に発揮された。 もっとも大きな特徴は、スナフが特別に装備させたヒートロッド(後にその発展型兵器であるスレイヤーウィップに変更)であろう。彼はそれによって目標を捉えた後、引き寄せて斬撃を行うという彼独特の攻撃方法を編み出していた。後に「鎖ガマ戦術」と呼ばれるこの戦法は、空間戦闘において非常に有効であることが判明。ハイネ・ヴェステンフルスも愛機に同様の装備を施している。 ![]() ![]() 余談であるが、同機開発時、スナフはサイコミュならびファンネルの装備を要求したと言うが、「ニュータイプでもないのに、使えるわけがない」と技術陣に一蹴されたらしい。 にもかかわらず、諦めきれなかった彼はハイネ・ヴェステンフルスの口利きで技術陣を強引に説得し、同機にバイオセンサーを装備させた。だが、稼働した形跡は最後までなく、ハイネを苦笑させたという後日談が伝わっている。(提供:Reina) ![]() Words:Reina / Photo:snaff Wayneright
|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|